ネズミハナビってバンド、ご存知ですか?

ぼくは高校の頃に出会ってからずっと聞いてるんですよ。

「ぼくのあなたが死んだ日」とか

「ラブホテル」とか

「ハト」とか

「ロックンロールラブレター」とか

当時の作品も未だに聞いてますよww

あれからバンドのカタチは変わっちゃったけど、

なんか聴いちゃうんですよね〜


何がいいかって聞かれると、難しいんですけどね。

自分でも表に出せないような、

よくわからないような気持ち?みたいなもんがズバンとくるんですよ。

なんか隠れてコソコソやってるのバレちゃった、みたいな。

妙な感じですけどね。

言葉のセンスとかも最高ですよ。



で、3月8日に届いてから、かなりリピしてる、

ネスミハナビの「触ると死ぬほど痛い花」

触ると死ぬほど痛い花
ネズミハナビ
妄想本舗
2017-03-08


紹介していきたいと思います。



1. アザミ


エイトビートではじまる、バンドの定番みたいな曲

ライブハウスで聴きたい曲。

疾走感が気持ちよくて、綺麗なメロディに吉田さんらしい歌詞。

誰とでも寝るような 女の子を一人 仲間に入れて 旅に出よう

とか、なんかちょっとワルいことしてるような、

そんな歌詞をブッ込んできちゃうあたり吉田さんだな、と

シナプスが、ニューロンが、セロトニンが足りない、全ての人に聞いて欲しいです。もちろん足りてる人にも。(セルフライナーノーツより)






2. エスプレッソ

タイトルからは曲のイメージできなかったんです。

コーヒーの曲のかと思いきやウィスキーの名前がいっぱい出てきたり。

サビの歌詞「この部屋で感じる全ての苦味を愛しています」
苦味があるから、甘みもちゃんと感じるんですよね。

苦味からとって「エスプレッソ」っていうタイトルの掛け方が、とても好きです
(セルフライナーノーツより)

エスプレッソの意味、わかりましたw


ちょっと疲れて、ある雨の朝に全てのスイッチを切りたくなったら

この曲を聞いて欲しい。




3. 切なさに酔っている。

爽やかなメロディと切ないボーカル。

もうこれは聴いてみてください!

めっちゃいいです!




4. 戦場の花嫁

切ないバラード。

ライブの定番? な曲。すごくいい。

枯れた感じのヴォーカル、後半にかけて盛り上がっていく構成、

すごく好きです。

ウィスキーでもひっかけながら聴いたら泣いちゃいますよ。

桜の樹みたいに、散った後も案外、きれいな緑でいよう

なんとかなるよ大丈夫、言葉にすれば、バカみたいでカッコ悪いけど、それもまたいいね

5. シネマパラダイス

1曲目のアザミみたいな、疾走感がある曲。

こちらはポップな感じですね。


吉田氏曰く

レコーディング中に1番伸びた曲



6. Singer.

ストレートなロック。ちょっと切ない。

愛してると、
怖いよと、
寂しいよ、切ないよ
それは
全部同じ意味の言葉だって
ぼくは今朝知ったんだ

ライブで聴きたいっすよライブで。



7. 聖者の行進

アルバムを締めくくるにふさわしい名曲

「切なさに酔っている。」同様、切ないボーカルがもう


優しくて、切ない。


誰にでも弱さってあると思うんですよね。

自分をごまかしたり、誰かを傷つけたり、

そんな人に優しい曲です。

きっとぼくらは
キレイにどんどんダメになって
夢があったことだけ
忘れられずに死ぬのでしょう
それでいいはずもない
今日から始めよう

やりたいこと、やり残してることは、今日から始めよう。




ライブに行こう!

いかがだったでしょうか?

ぼくは高校2年の時に移転前の千葉ANGAでネズミハナビに出会いました。

おそらく吉田さんは1個上くらいの年齢だと思うんですよね。

そんな彼らが歌う歌が妙に刺さったんですよ。

当時から言葉のセンスが抜群で、

ストレートでありひねくれてもいて、


何でしょうね.....うまく言えないけど、



そう、アーティストなんですよ。




みなさんもライブに行ってみましょう!

ちょっとだけ、ほんのちょっと、

人生が12度くらい変わるかもしれませんよ!w